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オーナーの声
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robot homeオーナーの声
実際にrobot homeの物件のオーナーとなったお客様に、不動産投資を始めたきっかけやご購入を決断された背景、robot homeをおすすめするポイントなど率直なご感想をいただきました。自分に合った不動産投資を選ぶことができるよう、ぜひご参考下さい。


東京都 / H・Kさま
どのようなきっかけでアパート経営を始められたのでしょうか?
アパート経営を始めたきっかけは、主に弁護士としての収入の変動性への対策と、安定を得るためでした
私は元々、不動産投資における不適切な事案を専門に追及する弁護士でした。そのため、かつて対応した事案を通じて、不動産投資には「リスクがある」というイメージを持っていました。 しかし、3年ほど前から不動産投資を始め、そのイメージは大きく変わりました。正しく物件を選べば、家賃収入だけでサラリーマン時代の収入を超え、非常に安定した収入源となることを実感しました。
弁護士は個人事業主であり不安定な側面があります。そのため、事故などで急に働けなくなった場合に備えて掛け捨ての所得補償保険に加入していましたが、不動産投資は毎月定期的に収入があるので、今では保険も不要になりました。
実際に周囲の成功している弁護士の先生方は皆、不動産投資で資産を増やしています。 今となっては、「もっと早く始めていればよかった」と強く感じています。

東京都 / Y・Kさま
どのようなきっかけでアパート経営を
始められたのでしょうか?
区分マンションの営業を受けたことが
最初のきっかけです。
それから、区分マンションや不動産のことを自分で調べていくうちにアパートに行き着きました。そしてアパート経営ってどんなものだろう?ということを自分なりに解釈をして、始めてみたいなと思い、アパート経営を始めました。

東京都 / Y・Iさま
不動産投資を始めようと思ったきっかけや
時期について教えて下さい。
祖父が千葉でビル経営をしており、
不動産が身近な存在であったことが前提としてあります。
2016年ごろから周囲に相談しながら、自分でも不動産投資について学び始めました。不動産投資といっても一棟物や区分、新築と中古、RCと木造など様々な特徴がある中で、自分なりにメリットデメリットをしっかりと考慮してから購入という判断をし、robot homeに相談をしました。船橋や埼玉の物件を紹介してもらうと同時に、他社からのオファーを一緒になって検討もしてくれました。
国の後押しなども含め投資は活気付いてますが、
今後投資環境はどのようになっていくと想像されていますか?
不動産の機運は高まっていると思います。
銀行からの融資の引き締めがあった一昔前は購入しづらかったですが、現在は金融機関が投資家の属性をしっかり見ているので、本当に不動産を買うべき人がきちんと買えるようになっています。自身含めて、金融機関で働いている方は、株などによる資産形成は難しいですが、国内だけでなく国外も含めた一棟物不動産経営は、きちんと立地や条件などを選定すれば、これからも魅力的な投資先だと考えています。国内においては、なかなか賃料はあげにくい一方で、私の所有するアメリカの物件は現地のエージェントの協力もあり、毎年賃料をあげることができています。築35年木造の一軒家ですが、所有して4年経った現在では、1ヶ月の家賃は当初より500ドル値上げすることができています。

埼玉県 / T・Sさま
どのようなきっかけでアパート経営を
始められたのでしょうか?
『金持ち父さん 貧乏父さん』を読み、
区分マンションを購入しました。
私がアパート経営を始めたきっかけは、ロバート・キヨサキの『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んだことがきっかけでした。あの本を読んだ時に区分マンションを2部屋買いましたが、いくつか問題点が発覚したのです。例えば銀行の融資が伸びない、毎月のキャッシュフローがあまりプラスにならないという点が発覚したので、その年にはすぐにアパート経営を検討し始めました。












